ぬまっこ (@numakko_uni)さんは、以前に伯父さんから聞かされたという、印象的な例え話を紹介しました。
昔、伯父が私に「例えばオフィスを掃除する仕事があったとしたら、1人の人間に頼んではいけない。毎日別の人に掃除してもらう。そうすると綺麗になる。1人の人に頼んだらその人の癖がでて、どうしても汚れが残る場所が出来る」と言った。その時は「ふーん」と流したけど今なら分かる。多様性の話だ。
— ぬまっこ (@numakko_uni) 2017年5月25日
1人が気付かない所に、他の人が気が付くことが出来る。
仰る通り、多様性を認めることの意味と重要性が詰まった、この上なく明快な教訓です。
掃除ロボも、2社以上使えば綺麗になる可能性高そうだ。 https://t.co/GEt0Sz1JHW
— ツカモト (@KAKAPO_Ver5) 2017年5月26日
ヘルパーさんも同じだなあ。 https://t.co/yDqUGg99xC
— 日本ぺんぎん (@jppeng) 2017年5月25日
語学のレッスンもそうなのよね。違う先生から習うと、発音とか気付かない弱点の見落としがなくなる。 https://t.co/Wm0jjTJYlY
— Shoko Ogushi (@vostokintheair) 2017年5月26日
「違いは特性である」という本質を、常に心に留めておきたいですね(*´∀`*)
- Twitterの反応
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すごくわかりやすい https://t.co/kQBZ6J3wgb
— みちる (@michiruHa) 2017年5月26日
ビル保全会社の掃除婦掃除夫も同じ人間が担当続けると特定部分が汚れていく https://t.co/FmcRJwluny
— 石倉 悟(公式) (@fuontouisshie) 2017年5月26日
ただし、蟻さんと同じで
環境に慣れてくると怠ける者が出てくる不思議…。自分がやらなくても次のヤツがやるから大丈夫!ってね(・・;)
慣れさせないために<監視者>という刺激は必要なのだと思う。 https://t.co/N8BEHd3lHe
— ゆんた(ФωФ)本日約100㎞走行予定w (@limitbreaker815) 2017年5月26日
あと、掃除って、必要不可欠な作業なのにもかかわらず「価値の低い雑用」みたいに扱われがちだから、「偉い人含め、全員が当番でやる」ことによって、その偏見を払拭しようとしたのかも。(家事全般もそんな感じになればいいんだけどな)→ https://t.co/0kd8CgCVQr
— ずんだくるみ (@zunda_kurumi) 2017年5月26日
家の中も同じですよね。気づける場所が違う。というのは母だけが掃除する必要がないということ(若干こじつけ)。 https://t.co/6oTNbf6jLM
— ほーしーのーげーんー(なー) (@genta810128) 2017年5月25日