青音 (@ida_aone)さんは、「今まで読んだ中で、最もラストに衝撃を受けた本」として、ヴィクトル・ユーゴー作、菊池章一さん翻訳版の『ああ無情』を紹介してくれました。
いろいろ片づけてたら私が今まで読んだ中で最もラストに衝撃を受けた本が出てきた。 pic.twitter.com/tGvGt01IYy
— 青音 (@ida_aone) 2016年12月26日
これぞ無情(笑)!!
しかし…子ども心に、これほど興味をそそる幕引きはありませんね。フランス文学を楽しむきっかけにもなりそうです(*´∀`*)
- Twitterの反応
-
@ida_aone マジ無情
— FattyFatty (@fattyfatty2001) 2016年12月27日
@ida_aone @FIFI_Egypt タイトルが壮大な伏線だったんですね
— キビ (@kibipop) 2016年12月27日
@ida_aone ある意味素敵や
— kinshicho_matsu (@kinshicho_matsu) 2016年12月27日
@ida_aone 爆笑すぎます!児童文学にいきなり翻訳者の意見…ハハハ(^ω^)
— 光☆ (@bukosandesu) 2016年12月27日
@ida_aone 懐かしい!母と一緒に読んでいて「へ?!」と小1のときになりました。それ以来、大人のコーナーで本を借りて読みはじめ、子供向けの多くの本は「あらすじ」になっていることを知ったことが、また新たな衝撃でした。
— ほし (@sa4ho) 2016年12月26日