KARZWORKS (@Karzworks)さんが投稿した、小学館の雑誌「てれびくん」をめぐる驚きの情報に注目が集まっています!
さっき気付いた衝撃の事実!
30年知らなかった!てれびくんは、
てれび くん ではなく、
てれ びくん だった! pic.twitter.com/d4AEKjbm3t
— KARZWORKS (@Karzworks) 2019年1月7日
えええええええええ!!( ;∀;)
言われてみれば…
成る程!!
テレ-ビジョン!!— 夕澄慶英! (@KA_Yuuzumi) 2019年1月7日
Tele=離れた場所,遠く
っていう意味なので
テレビジョン=映像を遠くへ
テレフォン=音声を遠くへ
てれびくん=びくんを遠くへ— エメットXL.ブラウン (@EmmettBrown1955) 2019年1月8日
ついでに気になって検索してみましたところ、結構きちんとした由来で「てれびくん」になった気配が…☆ pic.twitter.com/2Dq7Lep1eN
— handmano 2/10 大阪 LIFE is FANTASIA 出店 (@handmano) 2019年1月8日
様々な憶測が飛び交っていますが(笑)、多くのユーザーが言う通り、英語話者の人々に対しては「TELE-VIKUN」の表記のほうが伝わりやすいのかもしれませんね(*´∀`*)
ネットの反応
●「テレ-ビジョン」だからその流れだった…のかなぁ…
●テレビと略す日本語に慣れてるから、割と気付かなかったりする
●意外な事実ですね
●でも、公式は@Televi_Kun
ユニークなトリビアに、リプライ欄でも驚きの声が沸き起こっていました!
(見出し画像:Amazon)