母に捨てられ死の淵をさまよっていた子猫が、「本当に幸せな猫」になるまでの話 8枚

生後すぐ母親に捨てられ、息も絶え絶えだったところを、アメリカ・コネチカット州のとある動物病院に運び込まれた子猫。

Baby Pepino takes a nap in Cindy's palm.

Pepino the CH Kittenさんの投稿 2017年2月10日(金)

 
酸素マスクを装着させ、懸命な治療を続けた結果、何とか危篤状態から救うことはできたものの…

体調が回復していくに連れて、新たに別の問題が判明します。

Moments after Pepino was born and struggling to live. He had a full tail then!

Pepino the CH Kittenさんの投稿 2017年2月10日(金)

 
彼は、生まれつき患っていた「小脳形成不全症」という病気が原因で、真っ直ぐ歩くことが出来なかったのです。

 
しかし、重いハンディキャップを持ちながらも里親たちに甘え、一緒に遊ぼうと努力するその小さな体からは、懸命に生き抜こうという意志が溢れていました。

 
そしてある日。

たまたま病院を訪れていた男性・カーメロさんは、思わず心を奪われるような光景に出くわします。

 

あまりの小ささに驚いてたら…

不思議そうに僕を眺める瞳、そして短い尻尾が見えた。

 
まさに一目惚れ(*´艸`*)

インターネットで小脳形成不全症のことを必死に調べた後、カーメロさんは、子猫を引き取ることを決心しました。

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ペピーノと名付けられた子猫は、カーメロさんのもとで元気に成長していきました。

食事のときは歯を痛めないようにソフトシリコン製のお皿を使い、ハグするときは優しく抱き上げてもらいます。

 

ペピーノの素晴らしさは、自分が他の猫と何ら変わりないと自覚しているところにあると思う。

彼は仲間たちを観察し、その様子を出来る限り真似る。

遊んで、膝の上に乗りたがって、抱き上げれば喉を鳴らして、僕を見て手を伸ばす。

ペピーノは、本当に幸せな猫なんだ。

Keiko took his medication and let me give him an insulin injection without complaining. He also scarfed down a full…

Pepino the CH Kittenさんの投稿 2017年12月28日(木)

 
「この子と出会ってから、一秒だって後悔を感じたことはない」

そう語る素敵な飼い主さんのもとで、ペピーノはこれからも、素晴らしい日々を送っていくことでしょう(*´∀`*)

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