人間関係

産婦人科医から新米パパになった友人への「どストレートなアドバイス」に賞賛の声

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産婦人科医のタビトラ (@tabitora1013)さんは、男性のお友達から出産の報告を貰ったそうなのですが…。

 
以下、アドバイスの内容です。

「育児は予想しているよりすごく大変で、家族でサポートできるのは〇〇(友人の名前)しかいない。

家事などで外注できるものは外注。

こだわりを捨てて、とにかく子どもを殺さない、生かすことだけを当面の目標に。

週1日とか、完全に嫁がフリーで行動できる日を作る。

言われる前にできることはする。

食事は〇〇が作れるものは作る。

ミルク併用でいくなら夜間は〇〇があげる。

飲みに出かけるのも極力減らす。

嫁とのコミュニケーションを、とにかく密にとろう

 
24時間体制の育児。その大変さは、経験してみなければわかりません。

だからこそ、特に仕事で家を空ける時間の多いパパは、自ずから積極的に「役割」を担っていくべき…これは大切な助言ですね。

 
また、既に子育て中の方々に向けて、タビトラさんはこんな呟きも。

 
子どもも自由意思を持ったひとりの人間。育児は思い通りになることばかりではありませんし、父だからこそ、母だからこその気苦労を感じることもあるでしょう。

しかし同時に…数々の問題の中には、「2人一組」だからこそ容易に解決できるものも、たくさん存在します。そのことを、忘れてはなりませんね。

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