ジャカルタ出身の写真家、タント・イェンセンさんによって撮影された、大変に珍しい瞬間が注目を集めています。
ワニに近づいていくカエルたち。何をしているのかと思いきや、まさかの・・・!
全員、乗っちゃった!
写真に写るワニは、「カイマン」と呼ばれる比較的おとなしい種類のアリゲーターだといいますが…
当然のことながら肉食なので、このカエルたちも、いつ食べられてたっておかしくはありません。
見ているこちらはヒヤヒヤですが、当のワニは、まったくの無反応(笑)
その様子は、さながら「さあ出発だ!」といった感じでしょうか!
微妙に違う緑色が、最高に絵になります!
もしかしたら、普段から一緒に過ごしているお友達同士なのかもしれませんね♪
(参照 Mail Online)