子育てとメディアについて、くまぞう (@cumazou3)さんがある意見をツイート。共感の声が多数上がっています。
「綺麗なものだけで育てたかったから、読む本や見るアニメを規制してきた」というママ。そうやって中学2年生になった子どもは…
「綺麗なものだけで育てたかったから、読む本や見るアニメを規制した、人が殺されたりエッチなシーンのあるものは見せずに育てた」とゆう中2男子のママが「映画見ても理解力が乏しい・興味ある本を自分で選べない子に育ってしまった」と嘆いているのネットで見て、自分の両親に感謝のきもち芽生えた…
— くまぞう*文フリ「象印社*D57~58」 (@cumazou3) 2016年11月4日
「人を殺してはいけません」て、直接そんな言葉で言われたことないと思うのだけど、そうゆうのってどこで覚えたのかなとか思い起こしてみたら、本とか漫画とかドラマとかで登場人物に感情移入して学んでいったのが大きい気がするのであり、そうゆうものが一切なかったら、と思うと、すごく怖くなった…
— くまぞう*文フリ「象印社*D57~58」 (@cumazou3) 2016年11月4日
[ada]
いろいろな表現のある作品にたくさん触れることで、感性が育つのではないでしょうか。
子どもが大切なあまり管理しすぎてしまうと、その子自身の心の成長を止めてしまうことになりかねません。
- Twitterの反応
-
私も芽生えた? https://t.co/M8NKdqmw2M
— ユカ (@yukabushi) 2016年11月4日
連続婚活殺人鬼の木嶋佳苗の育った家庭は、低俗だからと言う理由でテレビを置かなかったらしい。裕福だったが、しつけや教育に厳格で管理主義の父親。 https://t.co/qLas7q0uP1
— うたがわ百々 (@Nana01sp) 2016年11月4日
きれいなもの純粋培養で育てた完成作品が秋葉の歩行者天国でけっこうなマーダースコア実績残してただろ。 https://t.co/2KhbsGKCbT
— 菊井麻衣氏@言霊研究会 (@kiqwimyxi) 2016年11月5日
小学校の図書室に『はだしのゲン』があった我々は、そういう意味では恵まれていたね。 https://t.co/jnS1YH7soY
— 潮路 くろさきッズ 航 (@watatsumi_PLH) 2016年11月5日
JASRACが音楽文化衰退させた件に通じるものがあるけど「見ない聴かない触れない物はどう扱っていいか分からないから興味の対象外になる」って良い事例よな( 'ω') https://t.co/IzOWGJrEi3
— ナメ茸ろてんこ (@Diaros_Nametake) 2016年11月5日
人間の自然な営みだもの https://t.co/hJr3RMDxC2
— Tonkuro (@TonyTakano) 2016年11月5日
子供の興味関心を大人が管理するのは難しい。大人はただ提供して教えるだけ。なぜ良いのかなぜ悪いのか。最終的に取捨選択するのは子供。 https://t.co/DUZglMCEQU
— オメガ小隊ポコピン (@pokopin_tentyo) 2016年11月5日
規制なんて悪知恵と好奇心で打ち破るのが子供なので、この子供には元から難があったと言えなくもない。もしくは親が絶対的であったか。自我が育ってない。 https://t.co/a7GCWMY8Xg
— よこねこさん (@yokoneko3) 2016年11月4日