裏摩耶 (@maya_neko_)さんは、毎週日曜放送のTBSの番組「駆け込みドクター」にて紹介されていたという、とある調査結果を投稿。
それは…
これ見て友人が震えてた pic.twitter.com/YIaOMBGu8y
— 裏摩耶 (@maya_neko_) 2016年9月28日
[ada]
「1年に2回以上酔いつぶれる人 → アルツハイマー病の発症リスクが10倍」
えええ…。たったの年2回で…((( ;゚Д゚)))
この研究は、ヘルシンキ大学医学部公衆保健学科の医師によるもの。
飲酒習慣の異なる550人を最長25年間追跡し、そのデータをもとに飲酒と認知症の関係性について考察した結果、このような仮説にたどり着いたそうです。
※より詳しい内容については、こちらの森田豊氏の著書に記載されています。 → 『今すぐ「それ」をやめなさい! Dr.モリタのやめるだけで健康になる50のヒント』
「酒は百薬の長」という言葉こそありますが…。明日のためにも、数十年後のためにも、やはり深酒は控えたほうが身のためのようです。
- Twitterの反応
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— まつこ (@M9649) 2016年10月4日
俺の友達みんなアルツハイマー病なるけん大丈夫や☺️ https://t.co/Jjl2TICo1p
— おりた (@to7fVtSSYe7ncBb) 2016年10月3日
私ももれなく震えた・・・ https://t.co/Py4xTmZvDT
— みかん (@izumizm72) 2016年10月3日
友達思い浮かべたけど、ほとんどみんな年二回以上潰れるし、すでにアルツハイマーの症状出てる人もいる。 https://t.co/6ys0Y7myBO
— しゅーせい (@mmmayuge) 2016年10月3日
みんな死ぬじゃん https://t.co/kDgpeKnO2O
— みさかす (@shiorum0310) 2016年10月4日