ウィル・リグドンさんは、叔母さんの新しい家に遊びに行ったとき、階段の下に可愛らしい部屋を発見しました。
叔母さんに聞いてみたところ、なんとこちらは、叔母さん自らが制作した、「愛犬のパンチョくん専用の一人部屋」とのこと!
アンティーク調のベッドやタンスが置かれているほか、壁には、アメリカの画家・クーリッジによる連作油絵「ポーカーをする犬」の一枚や帽子もかけられています。
部屋全体に、おしゃれな雰囲気が漂っていますね!
「パンチョは家にたくさんの人がやってくると、とっても神経質になってしまうのよ。だから彼には落ち着ける場所が必要だと思ったの」
この写真を見た、画像投稿サイトimgurのユーザーたちからは…
●とっっても可愛い!いいアイデア!!
●君の叔母さん最高!
●「入る前にノックしてよ! バウバウ!」
●小さなエルフの住む部屋みたい!
●メキシカンハットのクオリティがすごい
叔母さんのこのセンス、ただものではありません!
(参照 boredpanda / YAHOO NEWS)