キニー・コーヴェル (@kinee_tapioka)さんが投稿した、同僚とのエピソードに注目が集まっています。
昨日で会社を退職する同僚がいて、彼はフィリピンに帰るので「また会いましょうというには遠く、きっと人生で会うのはこれが最後になると思うんです、だからこそ、ちゃんとさよならを伝えたい、たまに思い出す機会があれば、その度にあなたの幸せを祈っています」と言ってお互いさよならを言い合った。
— キニー・コーヴェル (@kinee_tapioka) January 18, 2024
素敵(ˊ˘ˋ* )
最高の別れ言葉
儚く切ないけれど、誠実さが伝わってきます。
もう会わないだろうなと思いつつ、口ではまた会おうと言うのもある意味祈りなんだろうけど、そう言わないと冷たいと思われそうで気を遣っちゃうところもあって。一生の別れを受け入れつつ一生の親愛を表現することもできるんだな。 https://t.co/DpIC9BU0q8
— Clamato Kalimotxo (@kalimotxo17) January 18, 2024
ふと思い出しては心を温かくしてくれる言葉ですね(*^_^*)
関連:「俺が死んだら蔵書を譲る」と友人。その段取りを話していると…
みんなの反応
●もう会うことはないけど偶にどうしてるかなって思い出す人っているよね
●「いつもあなたの幸せを祈っています」じゃなく「たまに思い出す機会があれば、その度にあなたの幸せを祈っています」なのがいい
●最良の別れの言葉だ。こう伝えておくべきだった人が過去にたくさんいる
●素敵な言葉だ。人生一期一会って言うけど、これだけ真摯に別れに向き合って優しい言葉をかけられる人になりたい
グッとくる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。