「離婚を2回経験して分かったのは…」
そんな書き出しから、さゆ姉(@sayune_snack)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
離婚を2回経験して分かったのは。男性に「察して」は通用しない。ということ。察してくれる事を期待するよりも。自分から「こうしてくれたら嬉しい」を上手に伝えたほうが、時間も労力も節約できるし。良い関係が創れる。あと…なにより…自分が楽。
— さゆ姉 (@sayune_snack) January 5, 2022
なるほど(゚Д゚;)
無理難題
リプライ欄にも、同様の意見が寄せられていました。
本当にそうですよね。察するなんてできない😖〜してほしい、と言った方がはるかに楽に事が進みますよね。激しく同意です😹
— よしこ@たまに辛口ママ (@cyoicyoimama) January 5, 2022
良い関係を保つためにも、相手にしてほしいことは口に出して伝えたいですね。
関連:「夫が第二子について会社で公言してるらしい」その内容に唸った
みんなの反応
●めっちゃくちゃわかります
●ほんまにそうですよねー。男性女性に限らず言えることかもですよね
●離婚理由で多いみたいですよね「そのくらい察しなさい」っていうの
●言葉に出すことを心がけます(笑)それでいつも喧嘩してしまうことが多いので、事前に言うことにします
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。