てんやわんやママ🇨🇩コンゴ民主共和国(@aiko_in_africa)さんが投稿した、オフィスでのエピソードに注目が集まっています。
今日オフィス中が焦げくさくて、「どっかがショートしてるんじゃないか🔌⚡️」ってみんなで血眼になって原因を探したけど、最終的に上の階の人が夜ごはん用に猿を焼いてるのが原因だったとわかって安堵した華金でした。
— てんやわんやママ🇨🇩コンゴ民主共和国 (@aiko_in_africa) November 17, 2023
ええΣ(゚Д゚)
猿食文化
コンゴ民主共和国では、貴重なタンパク源としてブッシュミート(食用に回される野生動物の肉)を食べる人も少なくないのでしょう。
なんだー猿か、とはならんのよw
— z5 (@z5_6969) November 18, 2023
世界の広さを実感するお話でした( ;∀;)
関連:「外に居たらいきなり文鳥が肩に乗ってきて……」続きに驚愕
みんなの反応
●普通に市場に売られてるらしいわ…感染症リスクもあるらしいけど
●どっちにしろ安堵しちゃいけないやつな気がする…
●『猿を焼いた』って、てっきりマフィアとかナチスとか焼いた系でバズってるのかと思ったら、コンゴ民主共和国の日常のほっこりエピソードだったわ
●アフリカに行った方のブログで焼き猿料理について書いてあり、食べた感想は「小骨が多くて食べにくい」だった
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。