コーキングパパ🚰(@papagaiheki)さんが投稿した、集金に関するエピソードに注目が集まっています。
昔、物件の工事代金100万円をオーナーに回収しに行った際、何度数えても101万円あった。1万円多いですよ、とその場で1万円返して帰社。その事を上司に報告すると「そこで懐に入れるやつかどうか試されてたね」と言われました。「魔が差す」という言葉もありますので、皆様もどうかお気を付け下さい😟
— コーキングパパ🚰外壁工事屋👁👁 (@chintaigaiheki) July 28, 2021
なんと…(゚Д゚;)
信頼に値するか
リプライ欄でも、同様のエピソードが寄せられていました。
200万円の集金で、銀行の帯封が付いた状態で、101万円と99万円にして出された事があったらしい。
集金担当者が金額をしっかり数えるかの、信用度を見ていたとか。— 東赤坂 (@ibi_railway) July 28, 2021
試される・試されないにかかわらず、いつでも誠実にありたいものです。
関連:「お金たくさん持ってるアピール」をする人には要注意。なぜなら
みんなの反応
●正直者は信頼を買えるのだな…
●その場の1万で色々失うやつですな
●そうやって試す会社あるんですね。そっちが怖い
●どの時代にも信用は大事ですね。お金は魔物と言いますが、本当ですね。魔物に振り回されない人生を送りたいものです
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。