「自分の子がパワハラ、セクハラ等の被害に遭っていることを知り…」
そんな書き出しから、大河内満博(社労士講師Oh_Coach)(@tomofullmoon)さんは、以下のようなエピソードを投稿しました。
自分の子がパワハラ、セクハラ等の被害に遭っていることを知り、子が勤務する会社の株主となり、株主総会の場で株主としてパワハラ、セクハラ等を告発し、パワハラ、セクハラ等の行為を行っていた部課長(子の上司)を左遷させたという実例は直接知っています。 https://t.co/wl5j9kixBW
— 大河内満博(社労士講師Oh_Coach) (@tomofullmoon) July 6, 2021
すごい…!
なかなかできないこと
そのような実例があったとは驚きです。
ご教示ありがとうございます。
労働法の枠内で考えているとなかなか出てこない発想で、興味深く読みました。
— 友弘 克幸 (@ktyk_TOMOHIRO) July 6, 2021
素晴らしい発想と行動力に、感服しました!
関連:部下から「退職したい」とLINEが来たので…こう返した
みんなの反応
●その手があったか
●これは興味深い
●つよい
●労働環境改善に下手に労働組合使うよりも、自分で株主になって総会で主張した方が改善はやそう
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。