山口真由オフィシャル(@mayuyamaguchi76)さんが投稿した、買い物中のエピソードに注目が集まっています。
こないだまで98円だったうどんが、近所のスーパーで118円に値上がりしてた
大きなスーパーならもっと安く売ってるかもと往復30分の大規模店へと歩く
ふと気づいて愕然とする。私は自分の30分を20円と値付けしてる。自分自身の生産性を馬鹿にしきってる
私達が闘うべきはデフレより、このデフレ根性
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) June 1, 2022
なるほど(゜o゜)
目先の利益にとらわれ過ぎない
30分歩いて品物を20円安く購入できたとして、そこに費やした時間や労力に見合った対価が得られるかと考えるとどうでしょうか。
ほんとその通りで、
目先の銭に囚われないタイムイズマネーだと思って日々行動してます。— たくびる88 (@FIsL65oRjUiNMOp) June 1, 2022
一方で国民の収入が思うように上がらず、安さを求めざるを得ないという面もあるため、なかなかに難しい問題かもしれませんね。
みんなの反応
●その通り…。大事な気持ちだけど、気付きにくい罠
●安いガソリンを求めて遠くのGSに車を走らせるのも同じですね。結局時間とガソリンがその分無くなってる事実…
●お金は稼げば増やせる。投資でも増やせるだろう。だが時間は増やせない。産まれてから死ぬ迄に減るだけの資産である
●もっと安く!ではなく、高くても買えるような賃金アップをって考えに早くなって欲しい
考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。