「否定されることが多い子どもは…」
そんな書き出しから、きょう(@kyoshirok1)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
否定されることが多い子供は「何をしたら怒られないか」「どこまでは許されるのか」を必死に探すようになる。このクセは大人になっても残る。自分が何をしたいのかより相手の求める正解を探す。抑えてきたものがあまりに多いと"自分がしたい事"も分からなくなる。まずは自分で選択する意思が大事です。
— きょう (@kyoshirok1) July 26, 2022
なるほど(´・ω・`)
主体性を育てる
なお、リプライ欄にはこんな実体験も。
何が正解か分からなくて泣きそうになるメンタルが、たまにくるんだけど……たぶん、これ。
— 文月 (@Cancer_cactus2) July 27, 2022
子どもの選択を尊重することがいかに大切か、改めて感じさせられました。
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みんなの反応
●このクセのせいで疲れます。自分で選択するって難しいですね
●わたしもそうです。このクセがついてる人は、大人にも多いと思います。自分がやりたいこと、小さいことでもやるようにしていきます
●これ無意識でやってしまってて時々ふと気づくのが怖いところ
●これになって人生立ち止まったんだよね。最近は些細なことでも自分の気持ちを大切に考えるように過ごして少しずつできてきてるように感じる。でもたまに横槍入るとすぐ心折れるwそれでもめげない。自分を貫くんだ…!!
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。