人間関係

「信じると最悪子どもが死ぬ」ある育児情報に医師が警告

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おると🦴整形外科医 (@Ortho_FL)さんが投稿した、子育てにまつわるツイートに注目が集まっています。

なんと…。

デマに注意

ビタミンKは、母乳からでは十分な量が摂取できないとのこと。

欠乏症になると脳梗塞や出血を起こし、治療しても後遺症が残ってしまう可能性があるのだそうです。

我が子を心配するがゆえ、『毒』や『危険』といった文字に敏感になってしまいますが…

どんなにもっともらしく書かれていても、その情報を鵜呑みにせず自分でしっかりと調べることが大事ですね。

関連:「息子が3歳で男の娘になり…」毎日ワンピースで出かけていたら

みんなの反応

●知らんかった。恐ろしい

●薬と毒は紙一重。不足でもなく、過剰でもなく、当人の体質に合った適量というものがある。そこを踏まえずに毒か薬の判定を強行してしまうのが1番怖い

●そもそも本当にヤバかったら販売許可下りないという当たり前の話

●ネットの情報は責任が伴わないから勝手なことも言える。子どもが産まれたら小児科のかかりつけ医を持つ事が一1番安心

周知したいお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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