ピアノ教室に関して…
親野智可等(@oyanochikara)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
40代のEさんのお話。「小学生の頃ピアノ教室に通っていました。普段、ピアノを弾くのは好きでしたが、その日は全くやる気が出なくていい加減に弾いていました。すると、ピアノの先生が『気の乗らない日もあるよね。先生だってあるもの。そういうとき無理にやると嫌いになるよね』と言いました。そし
— 親野智可等 (@oyanochikara) May 30, 2022
て、先生が羊羹を出してくれて、一緒に食べながらおしゃべりして帰ってきました。それで、その先生のことが大好きになって、通うのがますます楽しみになりました。あの時、叱られていたらピアノが嫌いになっていたかも知れません」。やはり、共感的に対応してくれた人へは感謝と信頼が生まれますね。
— 親野智可等 (@oyanochikara) May 30, 2022
たしかに(*^_^*)
息抜きも大事
素敵な対応ですね。
私も保育園か小学低学年頃どうしても気乗りしない日は一切口を開かずひたすら無言で、ピアノも弾かず30分過ごす日がありました😂懐かしい…特に怒られたりした覚えは無いです🤔なんだかんだで、高校3年生までピアノだけは続いてました🥰ピアノの先生に会いたくなりました❤️
— まどか (@madoka_1117) May 30, 2022
わたしはちょっと音を外すとなんだか凄い爪(今思えばつけ爪)で指を上からっがーーん‼️と、やられるので水曜日が大嫌いでした。
たまたま見ていた祖母が怒って家から追い出したのでその後は好き勝手弾きまくってピアノを楽しみましたが
暗黒の水曜日が本当に嫌いでした
教える人の人格って大事ですよね— ★💀kic💀★ (@kickmedarling) May 30, 2022
相手の気持ちを尊重する指導の大切さを感じさせられました。
みんなの反応
●羨ましい…。最初にどんな先生に習うかってホントに重要ですよね…。私が小2の時に初めて習ったヤマ●教室の先生は超絶ヒステリー!同じ場所を間違えようものなら鉛筆をピアノに叩きつけ泣き叫ぶ…個室教育だし逃げれないし…。その後ピアノ自体が嫌いになり別のところで習ってもやる気が出ずでした…
●ムスメのピアノの先生がまさにそうで、レッスンいやな日は直前キャンセルもOK、お金も取らず。自分の時間になるからいいのと。発表会も、暗譜はせず、弾きたい曲を譜面みながら弾くで、子どもたちみんな楽しんでました
●こういうのが指導者の鑑なんだろうなぁ
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。