珈琲医(@coffee_surgeon)さんが投稿した、受診の電話にまつわる呟きに注目が集まっています。
なぜ受診の予約の電話を、本人ではなく配偶者がしてくるのか？
症状を聞くと
「主人に聞いてかけ直します」
本当に時間の無駄だから、受診希望者本人が電話してください。
奥様に頼んでる世の旦那様方。
あなた自身が電話してください。— 珈琲医 (@coffee_surgeon) June 11, 2024
たしかに(;´･ω･)
二度手間
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
「子供が病気です❗️」
「わかりました、何歳のお子さんですか？(カタカタ…今日の小児科発熱外来の枠残ってたかな？)」
「38歳の息子です❗️」
「(自分で電話しろ)」— かおちゅ (@9ZuUENRrKR8LAX8) June 11, 2024
口がきけないほど具合が悪いわけでない場合は、自分でかけてほしいですね。
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みんなの反応
●逆に本人がお話したそうにしてるのに付き添いの方が永遠に喋ってるパターンも見た事あります
●以前病院に電話かけたとき「ご本人ですか？」と聞かれ、「え？はい」と答えつつ、小児科でもないのに本人以外に誰がいるんだよと思いましたが、いるんですね
●わあああああほんまにこれ！！めちゃくちゃ無駄！一個聞くごとに横の本人に確認するのほんま何！？
●ウチのおとんもお母さんが居ないとかかりつけ医以外行けないし区役所にも行けない
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。