大山祐亮(Yūsuke ŌYAMA)(@Yusuke_OYAMA_)さんが投稿した、高校時代のエピソードに注目が集まっています。
わたしは地方公立から東大に行った人間ですが、志望のきっかけは高1の最初の面談で担任に「お前東大行ける」と言われたことです。真に受けて3年間死ぬ気で勉強しました。
卒業後発覚したのは、同じことを全員が言われていたらしいことです。わたしがクラスで一番アホだったことが発覚した瞬間でした。
— 大山祐亮(Yūsuke ŌYAMA) (@Yusuke_OYAMA_) April 28, 2024
すごすぎる!(*’ω’*)
素直さは必要不可欠
「お前東大行ける」という言葉を信じ努力して、見事合格を掴み取ったとは驚きです!
いや、こういう暗示はかえって大事。「特権階級だけが行ける」と思わないことが重要。 https://t.co/T0iDQvOzCW
— しろくろこ (@shirokuroko_EA) April 28, 2024
先生も、大山さんが東大に進学して誇らしい気持ちになったのではないでしょうか(*^_^*)
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みんなの反応
●私も地方公立、高2の時に物理の先生から「京大へ行け」と言われたのを間に受けて、死ぬ気で勉強してみたらよかったな…。周りが頭良すぎて「私なんか勉強してもムリ」だし、「ご冗談でしょう」ってくらいにしか受け止めなかったもんな。「なんか先生、応援してくれてる」とは思ったけど
●人との巡り合わせは時に運命を決定づける。私も高2の時の担任(英語科)に出会っていなかったら、英文科に進んで言語学者なんぞにはなっていなかった
●私も関関同立行けると言われて真に受けて頑張りました
まさかのエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。