きりん(@kirin_nico)さんが投稿した、あるスクショに注目が集まっています。
現代が生んだ「300メガバイト分のギガ」という日本語 pic.twitter.com/zXOfC03UnH
— きりん (@kirin_nico) April 16, 2024
マジか(；ﾟДﾟ)
衝撃
「前は”パケット”の代替くらいの使われ方だったのに」と、きりんさん。
通信容量を「ギガ」と呼んだやつ、まじで有罪すぎる。 https://t.co/DNgVzNYAvR
— からさん (@karasan_itips) April 17, 2024
サービス提供側が使用することに違和感を禁じ得ませんね(;´･ω･)
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みんなの反応
●マジでこの気持ち悪い言葉滅んで欲しい。ギガとかテラとかはただの接頭辞で名詞じゃねえだろと
●せっかくパケットが浸透したのになんでもろに誤用してる変な代替語みたいなことするの…（300MBを㌐で表すなら0.3GB）
●若者が「ギガ」と呼ぶのは百歩譲って良いとしても、サービスを提供する側がそっちに合わせるなや
●「ギガが足りない」と言われ続けて来たけども、ついにキャリアまでもが流されてしまったか…
頭を抱えるような光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。