松田瑞穂 (@blue_mizuho)さんが紹介した『体罰に関する父の一言』が話題になっています。
[ada]
体罰関係のニュースを見ていたところ…
体罰のニュース見てて、母が「熱血教師で愛がこもってるなら平手打ちぐらいしょうがないよね」と言ったら、父が「熱血日本代表みたいな松岡修造が子供を叩いてるところ見たことあるか?ないだろ?本当の熱血教師は暴力で言うこと聞かせるなんていう楽な手段は選ばないんだよ。」と完全に論破してた。
— 松田瑞穂 (@blue_mizuho) 2015, 12月 18
これは見事な論破!
お父さんの意見に、大きく頷かされました(*´ェ`*)
Twitterでは…
これは本当にぐぅの音も出ない。 https://t.co/WIf18hxfXL
— アイザック (@aizakku4) 2015, 12月 18
完全に同意。平手打ちされた方はその教師に対して恐怖を覚えて萎縮してしまうか、逆に反抗してしまうかもしれない。良い部分はとことん褒めて、悪い部分はどこがどう悪いかをきちんと言葉で伝える事が重要なんだよね。 https://t.co/upkOfSUSN2
— ギャロ=ラチェット (@gallogee_orz) 2015, 12月 18
ただこれは、『悪いことをしたら痛い目に合う』と覚えさせるためにはいくらかは必要だと思うんだよなぁ。何でもかんでもはダメだけどね。 https://t.co/1x0ljenpyu
— evonite(エボナイト)@眼鏡艦隊 (@evonite_P) 2015, 12月 18
まあ教師としてあるまじき行為ではあるけど、最近の子供は何するかわからないからね。スッキリのコメンテーターが言ってたみたいに、子供が何をしたか詳しい状況もわからず、みんな母親の味方するってのはマスコミの悪い癖だよね。 https://t.co/tDz5ngk2Ad
— マスターヨータ (@disneynakano3) 2015, 12月 18
体育会系で最も侮辱的なことは、体罰容認論者とみなされること。
そんなことをすればジュニア層の育成は不可能。
恐怖支配は可能だが、それは恐怖の前に思考停止を強いる。
思考停止で訓練しても、ある一定以上は絶対に伸びない。 https://t.co/ttbBlzANWq
— へぼ担当@育児中 (@hebotanto) 2015, 12月 19
公務員、普通の給与所得者に
熱血求めるな。
しつけに熱血注ぐべきは、親だ。 https://t.co/mAPZcCxx4u
— Restart閣下 (@restart20141201) 2015, 12月 18