「おぎのやの峠の釜めしの器を再利用して418回ごはんを炊いてきましたが…」
そんな書き出しから、た[らん[ちょ]] (@taran_cho)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
#おぎのや の #峠の釜めし の器を再利用して418回ごはんを炊いてきましたが、もう、無理なようです。
一応、ご報告まで。 pic.twitter.com/4Def9bWmQg— た[らん[ちょ]] (@taran_cho) August 30, 2022
とうとう寿命が(´・ω・`)
想像以上の耐久性
駅弁の容器で418回も米を炊けるとは驚きました。
【釜を長持させるコツは?】
最初は結構いいかげんに扱っていましたが3回目の炊飯で早くもヒビが入ってしまい炊飯を重ねる度に丁寧に扱うようになりました。私が気をつけていたのは以下でした。
・ 空焚きしない
・ 釜を濡らした状態で火にかけない
・ 釜で米を研がない、浸漬しない(別の器で浸漬)— た[らん[ちょ]] (@taran_cho) August 31, 2022
長く丁寧に扱ってもらえて、釜も喜んでいるのではないでしょうか(*^_^*)
関連:トマトソースに旨味を出すのに『最強の調味料』は…マジか
みんなの反応
●ここまで使われたら本望やろなあ
●付喪神が休む頃合いを決めたんですかね
●きちんとメンテ・運用すればそこまで行けるんだ…
●400回も使えたら、元取りまくりですよ(賛美
少し切なくなる光景に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。