体験談

患者に痛みを訴えられた歯科医師が、内科の受診を勧めた結果…

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「歯科医2年目のとき、担当していた患者さんが……」

そんな書き出しから、あざらし(@puccinpurinnn)さんは以下のような呟きを投稿しました。

そんなことがΣ( °◇° )

歯科医師の鑑

国家試験で得た知識を現場で活かし、患者の命を救ったとは素晴らしいです。

多面的に診察してくれるかかりつけ医の存在の有難さを実感するお話でした。

関連:知人医師が「クリニックをもう畳もうかな」と零した理由は…ええ

みんなの反応

●歯科診療してるなかに内科疾患、しかも放散痛疑うのは心理的に難易度が高い

●歯医者で「こないだ奥歯を処置した側の耳が調子悪い」と文句言ったら、どんなふうに?いつから?今は?と質問。答えると「突発性難聴だ。今すぐ耳鼻科へ行かないと後遺症になる。〇〇が一番近い」と言われ助かった。歯科医師の他領域疾患の察知能力はマジ凄い

●一昨年の秋口に患者として来ていた皮膚科で手指末梢の鬱血から心筋梗塞疑いを見抜いてくれた女医さん。多分一生頭上がらないくらいの恩人

●視野の広さって本当に大事

拍手をお送りたくなるエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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