人間関係

いじめ被害者と加害者の言い分が一致せず、困った担任は…え

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中学教員ののぶ (@talk_Nobu)さんが投稿した、いじめにまつわるツイートに注目が集まっています。

なるほど…。

悪手

加害者を前にして被害者が委縮し口をつぐんでしまうことは、火を見るより明らかです。

両者話し合いの末にいじめが解決するというのは理想に過ぎず、現実的な方法ではないことを担任は理解すべきですね。

関連:「SNSいじめ、娘が中学の時にあって…」ある母親の対応に唸った

みんなの反応

●警察や裁判所が絶対しない事ですよね。寧ろ何故一致すると思ったか問い質したい

●被害者は萎縮するだろうし、加害者は徒党を組めるだけの力があるのだから弁も立つ…。担任はフェアな対応をしようとしているのだろうけど全くフェアじゃない

●「息をするように嘘をつく」「時には開き直って被害者ぶる」ニンゲンがいることを、私は小学生の段階で思い知らされました

●ケンカといじめを同じものだと認識しているんですね。ケンカの場合は対等なので、お互い言いたい事を言い合えますが、いじめは相手の主張を封じる行為ですから無理ですね

あ然とするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
人間関係子ども
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag