生活と仕事

祖母が勝手に契約した新聞を解約する為、営業店に電話したら…え

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「2年前にばあちゃんが勝手に契約してしまった新聞があって…」

そんな書き出しから、岸田奈美|体力が少ない(@namikishida)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

まじか…(゚Д゚;)

犯罪の可能性も

岸田さんはさらにこう続けます。

一刻も早く原因が判明するといいですね。

関連:「なぜそこの配慮が行き届いてるんだ」詐欺メールを無視したら…

みんなの反応

●えっ、そんなことってあるんですね

●その手段、元旦那がやってた俗に言う「おばけカード」ってやつですね〜。新聞屋って出来高制(どれだけ契約できたか)で給料が決まるので営業苦手な人が使うやり方ですー

●新聞の契約怖いですよね。ウチも昔、営業しに来たオッサンが、「半年間無料だから、読まなくてもいいから契約してくれ、投函させてくれ」と言って契約させられ、1ヶ月後別の老夫婦が集金に来たことがあり「払わなくていいからって名前を書かされただけ」と、伝票の控えを渡して帰ってもらった事が

●数年前に、今年からって約束して契約もしたっていう某新聞の営業店のヤツが来た。じゃあその時の申込書持ってこいと言ったら、メチャクチャ下手くそな字で、しかも父親の名前の漢字か間違っている申込書持ってきたんで、ソッコーで新聞社にクレーム入れた事あるの思い出した

まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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