ぽんちゃん (@sayonara_pom)さんが投稿した、祖母のエピソードに注目が集まっています。
98歳の祖母の名前は生まれてからずっと"由己"なんだけど、戸籍を取り寄せたら"由巳"で登録されていて98年間違う名前で過ごしていた事が今日わかった
— ぽんちゃん (@sayonara_pom) December 20, 2023
役所が戸籍を手書きからデジタル化にする時に漢字の見間違いで起きた事で自分だけが名乗ってたって話じゃないです
— ぽんちゃん (@sayonara_pom) December 20, 2023
そんなことが(;゚Д゚)
ヒューマンエラー
自分が名乗ってきた名前と戸籍上の名前が一致していないことで、これまでなにか不都合はなかったのでしょうか。
うちの100歳の祖母も、実際の名前と役所に届けられた名前違うから名前2つあるし、なんなら出生届も実際の誕生日と3ヶ月ズレてるww
昔は色々適当だったのかな。 https://t.co/vjsB8AOvtI— ニナ🍌🐟 (@nina27ny) December 20, 2023
まさかのお話に驚かされました(;’∀’)
関連:「女性は姓が変わるから下の名前だけの実印が多い」と聞いた父は
みんなの反応
●巳、己、已は書く人のスキマの匙加減で判別不可になるからな
●うちの祖母もそう。でも書類でもなんでも名乗ってるほうを書いてる
●うちのばあちゃん【まき】っていう名前だったんだけどひいばあちゃんが戸籍に登録する時【き】の横棒一本書き忘れて86年間本名が【まさ】だったことがお葬式で発覚した
●戦争とか災害で戸籍が破損して直したり?したときに変わっちゃったりしてるパターンが結構あって、生年月日も戸籍に乗ってるのが適当なパターンも結構あるってうわさ
衝撃的な呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。