人間関係

学校に行けず帰宅した息子を抱きしめたら…考えさせられる話

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ゆあ (@iIhcXSId7KFtIfP)さんが投稿した、小学生の息子さんとのエピソードに注目が集まっています。

立派…!(*´ω`*)

ひとつの個性

なお、リプライ欄には様々なコメントが寄せられていました。

『学校に行けない子=悪い子』ではありません。

息子さんが自分を責めずにのびのびと過ごせるよう、心から願うばかりです。

関連:朝食を食べない娘に「パパが悲しんでもいいの?」と聞いたら

みんなの反応

●行かなくても理解してくれるご両親がいるってすごく羨ましいです。学校に入ってしまうと、先生など関わる人間を選べません。良い人に当たれば良い影響を受けられますが、その逆の場合は辛いでしょう。距離を取ることもできず、我慢することにエネルギーを取られますよ。学校の外で良い人に出会うべき!

●うちの子も立派な不登校でしたよ。生まれて数年で学校生活に放り投げられて、周りに合わせていかなければならないのは当たり前のことではないと思います。その子のペースがあります。今は安心できるところで充電中ですね

●学校は集団行動の最たる場です。集団が苦手な子もいますし、合わないクラスメートや先生がいる場合などは中々回避できない空間です…。学校に行くのが普通という考え方を社会として改めた方が良いと思います。学校行かんでも人として素晴らしい人は沢山いる、それが真実です

●学校に行かないダメな子。そんなことは無いのに、誰かが子どもたちにそんな呪いをかけています。それを解いてあげたら、子どもはできないことではなく、出来ることと向き合えますよね。泣きながら帰った家に、優しいお母様がいらっしゃって良かったです

考えさせられるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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