「以前、営業車300台に会社のロゴを貼る仕事をしたことがあって」
そんな書き出しから、よしだ けいすけ(@ruiji_31)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
以前、営業車300台に会社のロゴを貼る仕事をしたことがあって。走りながら社名を広告してもらうのが主目的ではない。結果、燃料費が3割減少。急加速急発信が減って安全運転になる、私的利用が減少。注意喚起だけでは人の行動はなかなか変えられないことを実体験で腹落ちした瞬間。
— よしだ けいすけ (@ruiji_31) July 19, 2022
なるほど!!(゚Д゚;)
気を引き締めさせる手段
社名が記載してあると周りの目が気になり、自然と意識するのでしょうね。
会社の看板を背負ってることを第三者に見せてく事で本人に自覚させるスタイル
— id (@id3723405819) July 22, 2022
おっしゃる通り人の行動はなかなか変えられないため、仕組みを変えて改善を図るのが1番良いのかもしれません(*^_^*)
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みんなの反応
●確かに!そんな役割もあったんですね
●在宅サービスでしたが『看板背負って走ってるんだよ?』とよくドライバーさんには言ってました。今も送迎で看板背負う形ですが寄贈車なので元の財団にクレームがいくそうです
●制服と同じ効果ですね!
●なるほどドライバーへの心理的効果、こんな形で現れるんですな
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。