「一人暮らしに慣れてきた頃、家に誰もいないことに一抹の寂しさを覚えて…」
そんな書き出しから、ヒロシ二コフ (@toxicacidbath)さんは『ある体験談』を投稿しました。
一人暮らしに慣れてきた頃、家に誰もいないことに一抹の寂しさを覚えて「同棲中の彼女がいる」という設定で「ただいま」に始まり他愛もない話を虚空に向かって話し続けていたら、数日経って「本当に何かがそこに居る」感覚に襲われたので辞めました。我が家にはまだ何かが居るのかもしれません。
— ヒロシ二コフ (@toxicacidbath) June 19, 2021
ヒェッ(((;゚Д゚)))
ホラー
何かを呼び寄せてしまったのでしょうか…。
自分の幼少期に、犬のいる生活に憧れすぎて、ぬいぐるみの犬を飼ってる想定で常に行動していた時期があったのですが、その時期がとっくに過ぎた後、家に来たとある霊媒師に「なんか犬がいるんですけど」と言われたことはあります。
— ioliteiolite (@iolite771) June 20, 2021
ただなんとなく「居る気がする」だけだと信じたいですね(;∀; )
関連:「下山中、何度も後ろを振り返った」ある山道の光景にゾクッ
みんなの反応
●本来居てはいけないもの、接してはいけない者にこの世の役割を与えるのは危険ってことですね。多分人形と同じで、そこに誰も座らない空席を作ってしまうから、みたいな
●あともう少しでイマジナリーラバーが現れたかも
●過度な独り言は精神を狂わせるらしいです
●具現化系って本当にいるのかもしれないなぁ…
ゾッとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!