ジンジン🐶@限界独身貴族 (@oneone_blue)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。
2年前に入社した新卒、半年経たないうちに「妊娠しました😊」と戦力化せず休職→1年半後に復帰するも子供のお世話でほぼリモート&早退中抜け連発。まともにOJTできずクビにもできない。そして2週間前、「私ごとなのですが、第2子を授かりました😌」と発表があり、令和の特級呪物認定証を付与しました
— ジンジン🐶@限界独身貴族 (@oneone_blue) April 21, 2023
えぇ…(゚Д゚;)
難しい問題
本人に遅れを取り戻す意欲があれば話は別ですが、そうでなければ見切りをつけたいというのが本音なのではないでしょうか。
これは妊婦vs妊婦を批判するの話にはならんな😀個人vs個人の話だ。
産育休とる人が、仕事真面目で復帰後の仕事も出来る範囲で頑張ってる人なら、応援もサポートも全力でするし、
逆に、休んで当然って感じの態度で向上心もなく出来る仕事も人に押し付け「二人目育休終わったら退職するー」なんて言文字— シロリアン@放射線技師👾 (@E9iV3BnuyqRVyQk) April 22, 2023
子を授かるのは喜ばしいことであり、産休育休は労働者に与えられた権利ではあるものの…
現状で戦力とは言い難い社員へ給料を払い続ける経営者の立場からすると、頭を抱えたくなるような出来事ですね。
関連:できるか聞くと必ず「はい」と答える新人に助言したことは…
みんなの反応
●転職後1週間で産休に入った猛者を、私は知っています
●本来は国とか自治体がやらなくてはいけない育児の負担を変に企業にぶん投げているからこういったたぐいの変なことが起きる気が
●ママだけど経営者側でもあるので、私も流石にこれは特級呪物だと思う。会社にとってマイナスな存在のままだったら「ママを優遇しろ」という論調は正直、綺麗事だよ。こういう前例あると、働く気のあるマトモな女性が採用で煽り食らう
●働き方の多様化にむけてリモートでもOJTできるような人材育成システムがこれからの世の中求められるのかも知れない
悩ましいお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。