ktgohan (@ktgohan)さんが投稿した、郵便にまつわるツイートに注目が集まっています。
土曜配達廃止に加え、途中の「仕分け作業」を深夜にやらなくなったのでさらに日数がかかるようになりました。かつては4/5消印なら6日未明には仕分けされて配達にまわるのですが、現在は仕分けが6日の日中帯。そこから配達にまわるので、通常は7日配達。何かの拍子で1日遅れると土日跨いで翌週月曜。 https://t.co/4QXIdWVeSE
— ktgohan (@ktgohan) April 11, 2023
なので普通郵便は「今はぶっちゃけ1週間かかるもの」と見たほうがいいです。北海道本州四国九州相互なら1週間でおさまればいいなという感じで…(稚内から佐多岬の大泊でギリ1週間らしい)
— ktgohan (@ktgohan) April 11, 2023
そうなのか…。
余裕をもって出す
”近場であれば翌日届く”という感覚のままでいると、大きな誤差が生じてしまいそうです。
これを否とするなら郵便局員に土日労働をさせることになるわけで、昨今の働き方改革からすると逆行になりますよね。それか多めの人員を雇ってシフト制にする(=価格上昇を容認する)ということに。そういう意味では正常化して来ていると受け入れるべきなんだろうなと思います https://t.co/bHUDFRC7hQ
— ケット・シー (@kettosee) April 11, 2023
普通郵便が届くまでに1週間前後かかるのには不便さを感じてしまいますが…
見方を変えれば、これまでのサービスが異常なほど良かったということですね。
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みんなの反応
●これか!木曜日に発送しましたって言われて去年までは最短で翌日に届いてたのに結局まだ届かない理由!
●相当早めに送らないといけないってことだな
●まあ料金安いし、そんなもんでは?早く届けたければ、他の配送方法を使えば良いだけ
●無償(と思ってた)サービスが正しい応答時間を返すようになっただけ…。だとしても『ほぼ届く』ってクオリティはホント素晴らしい
なるほどなお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。