体験談

「米国では出産後2日程で退院。里帰りもないので…」続きに驚愕

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「医療費が高いアメリカですが…」

そんな書き出しから、しまき🇺🇸(@readeigo)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…!(゚Д゚)

メリットデメリット

しまきさんはさらにこう続けます。

欧米人とアジア人では体質の違いもあるため、回復の早さなどは比較できませんが…

”父親が”やらざるを得ない環境に身を置くことで、早い段階で育児への当事者意識が生まれるのかもしれませんね。

関連:米国で『女性警官の割合』が上がるにつれて起きた変化は…

みんなの反応

●うちは出産後24時間で退院でした。産まれた日の夜、ほぼ徹夜でオムツ替えをして、翌日、妻と赤ちゃんを車に乗せて自宅へ帰ってきました。人生で最も緊張した寝不足運転でした

●夫が生まれてすぐ子どもの世話をしてオキトシトシンというホルモンが出る経験をすると子どもがより好きになるらしいので、アメリカのシステムよくできてるなぁと感心する。アメリカ、基本スパルタだよね。落ちこぼれてしまう人も多いけど生き残った人たちは強くなるのが凄いわかる

●これを見て「里帰りやめた方が夫が頑張るかも」と思う人がいたら困るので…英国も似たような状況だけど、シングルマザーの出産も多いし、産後鬱になる人が多いのも問題視されてる。里帰り出産は産後の回復を助けるとても良いシステムだし、夫の協力体制と里帰り出産は分けて考えた方が賢明だと思う

●これは合っています。保険で経膣分娩なら、一泊が多いのでは。また米国は絶対核家族で、里帰りしないのもその通り。日本の方が圧倒的に母性保護が強い

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
体験談生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag