それは稲田万里 (@chikazukuze)さんが、ある会社の面接を受けたときのことでした。
22歳の頃、血迷ってバリバリのイケイケの営業職に就こうと思って面接行ったらEDMが鳴り響くフロアにツーブロックの面接官がいて「このリズムで働くことになるけどよろしい?」と聞かれて辞退したの思い出した。そのリズムで働いてたら今頃どうなっていたのだろう
— 稲田万里 (@chikazukuze) March 4, 2023
えええ(;∀; )
アップテンポ
すべてにおいてクセが強すぎます(笑)
働くのはいやだけどそのリズムで働いてるところは見てみたい…
— ぐみ🍧エンタメライター・編集・コンテンツ企画 (@gumililium) March 4, 2023
かなり忙しそうな職場ですね(;´∀`)
関連:「逸材が来るかも」会社に送られてきた履歴書の性別欄を見ると
みんなの反応
●一体どんな営業を(笑)?
●いい波乗ってんねー
●電車で笑いこらえるの辛すぎて過呼吸
●わるくない職場やんとおもってしまった
まさかの体験談に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。