生活と仕事

うつせば治る論を掲げる親が、おたふく風邪の子を登校させた結果

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「オタフク風邪にかかってるのに…」

そんな書き出しから、野島高彦(化学・化学実験・化学要習・大学基礎演習)(@TakahikoNojima)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

そんなことが…。

責任の所在

その十字架は、感染症に罹患している我が子を登校させた保護者が背負うべきです。

クラスメートの将来を台無しにしてしまったと自責の念に苦しむ姿を見て、何とも思わないのでしょうか…。

モラルや常識を持たない大人が親になると、このような不幸が生まれることもあると知り胸が痛みます。

関連:「飛行機で帰省予定だったけど」電車で聞こえてきた会話に戦慄

みんなの反応

●人類の敵は人類

●子どものころ「うつしてあげる」って言っておたふくの子どもをつれてきたBBAと、家の中に招いたうちのバカのことは当時でもバカか?と思った。しっかりうつった

●アガサ・クリスティ「鏡は横にひび割れて」を思い出します。あれは麻疹ですが、不用意に他人に感染させたことが殺人の動機となりました

●そうやって社会は成り立ってるんや、持ちつ持たれつなんやという人がいて、頭がおかしいと思いました

言葉を失うお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
生活と仕事
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag