赤ちゃんのころに、犬と間違えられて犬専門のシェルターに保護されたキツネのドーン。
[ada]
スタッフたちが、実はキツネだったということに気付いたときには、ドーンは既に自分のことを犬だと思っていました。
そして、その人懐っこすぎる性格から、このまま野生に返しても1匹で生きていくことが難しいと思われたドーンは、イギリスにある野生動物保護区で暮らすことに。
その保護区での様子がコチラ。保護区の警備部長であるジェフさんが会いに来ると、なんとも犬らしい動きで挨拶をしてくれました。
お腹をなでなでされると、嬉しくてしっぽをフリフリ。
ぎゅ~っ
まるで子犬のようにはしゃぐドーンがかわいすぎます(*´Д`)!!
ドーンはジェフさんのことがとっても大好きなのです。そして、たっぷり甘えてくるドーンに、ジェフさんもメロメロのようですね(*´ェ`*)