病気で両目を切除したゴールデンレトリバー。視力を失った彼を支えたのは…「相棒」が首につけたベルの音だった

ゴールデンレトリーバー犬のジェイクが視力を失ったのは、彼がまだ2歳のとき。

 
愛する家族のため…

飼い主のキムさんは、「苦渋の選択」を下さねばなりませんでした。

残酷な選択

ある日を境に、ジェイクの目は涙を作ることができなくなってしまいました。

それから数か月、専門の獣医の方に従って、あらゆる薬や手術を試したのですが…

彼の眼球は、少しずつ着実に、悪化していったんです。

私たちは決断を迫られました。

ジェイクの両目を取り除いて、生き延びさせるか…

それとも、いっそひと思いに安楽死させるかというものです。

どちらの選択肢も、とても残酷なものに思えました。

そんな折に、盲目の犬を飼っているという飼い主の方々から、電話で連絡をもらったんです。

彼らは、「視力を失ったあとも、ウチの犬は幸せな日々を送っていますよ」と、私たちを勇気づけてくれました。

また、獣医の先生によれば、犬にとっての視力というのは、感覚器の重要度としては3番目で…

嗅覚や聴覚の方がずっと重要度が高い、ということを教えてくれました。

 
多くのアドバイスを受けて、キムさんは手術に踏み切ります。

 
結果は成功。

ジェイクは、新しい世界にも少しずつ時間をかけて慣れていきました。

そんな彼を隣で支えていたのが、同じくゴールデンレトリーバー犬の相棒・アディーです。

 
彼女の首輪には小さなベルがつけられており…

目が見えなくなった後も、その音がジェイクを安心できる場所へと導いてくれているのだとか。

関連:とっても甘えん坊なゴールデンレトリバー。撫でて欲しくて、寝ている飼い主の側で訴えかけるように見つめる姿に思わず胸キュン…!!

みんなの反応

●ワンコって結構、自分自身のことに鈍くて、視力を失ったことにも気づいていない、みたいな話を聞いたことがある

●いいワンちゃんだなぁ、2匹とも

●お互いが信頼と愛情で結ばれているんだろうね

●このエピソードで、どれだけの人々が心を動かされたのだろうか

 
何があっても揺るがぬ友情。

動物たちの美しい絆に、ほっこり癒やされるお話でした。

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