「重病になってわかったこと」
そんな書き出しから、万乗 大智 (@jgdjgdjgd)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
重病になってわかったこと
日本は実は様々な救済のサービスをかなり頑張って作ってくれているということがわかり感謝;つД｀)
しかしそれは自分でかなり調べて運よくたどり着かないとそのサービスを知ることはない
病院でも教えてくれない
自己責任なので存在しても使われてないサービスって多いかも😩— 万乗 大智 (@jgdjgdjgd) December 26, 2022
なるほど…(;´･ω･)
不親切
もしや国の負担を減らすためにわざとわかりにくくしているのではないかと、勘繰りたくなってしまいます。
うちも 介護保険での介護施設に対する助成は市のHPで知りました
思ったのは「相談すれば教えてくれるけど あっちからは教えてくれない」
でしたね
公共性から そうなのかもしれないけど 制度や施設って利用される為にあるんだから
広く伝えて欲しい(´･ω･`)— ゲド＝ユダヤ (@gedoyudaya2011) December 27, 2022
様々なサービスをすべての国民が平等に享受できるよう、大事な情報は積極的に開示していただきたいですね。
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みんなの反応
●私も市役所に直接行って初めて教えてもらったサービスってありますね…
●徴収は自動引き落としだったり何度も催促、督促状まで送ってくるのにこっちがもらえる金は「え〜なんの事ぉ？ちゃんと申請してくれないとわかんなーい」ですからね
●これこそマイナンバーと紐づけしてほしいですよ
●「法律は知っている者の味方」まさにこれですね
考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。