「アメリカの会社で生き残る方法としては…」
そんな書き出しから、インポスター🎄 (@impostor4545)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
アメリカの会社で生き残る方法としては朝ちょっと早めに行ったり、定時の後他のチームメイトに手伝えることありませんかと声掛けして確認し無償残業したり、上司との飲み会BBQに参加したり週末は部内や部外の人、顧客とゴルフに行ったりするのが大事です。
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
…..あれ?
— インポスター🎄 (@impostor4545) December 19, 2022
マジか(゚Д゚;)
実力主義かと思いきや
首を切られないためには、人付き合いもかなり重要なのですね。
日本より、想像以上に直属上司との関係が大事です。というかそれのみです、といっても良いです。
— aloha mahalo (@aloha14500281) December 19, 2022
”面倒なしがらみがなさそう”という理由でアメリカの会社へ就職するのは、少々危険かもしれません(・_・;)
関連:英語ネイティブの英語力を100とした場合、TOEIC900点は…
みんなの反応
●アメリカってもっとビジネスライクで同僚とプライベートで交わることはないと思ってたけど、違うのか
●ボスのホームパーティ、誕生日パーティ、ボスの嫁・子への誕プレが重要というのは良く聞く
●派閥は存在するし、付いていく人間違えると上司もろとも切られる。何かする時の事前根回しは超重要だったりもしますね
●まぁ、なんか人間あんま変わらんっすよね
意外な事実に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。