「”動物のエサみたい”という言葉に対するイメージが…」
そんな書き出しから、snow (@kemosnow)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
「動物のエサみたい」という言葉に対するイメージが一般人と動物園クラスタとでは全く異なるという気づきを得た。ちなみに「ラッコのエサみたい」は伊勢海老が出てきた時に使う言葉です。
— snow (@kemosnow) December 9, 2022
普通に良い物を食べてるというのが一つと、そも動物園動物にとって食事とは最上級の楽しみなので基本的にみんなめっちゃ美味そうに食べるし、野生下と違って警戒もほぼ必要ないし、なにより来園者が最も見て(体験して)喜ぶのも食事の時間だからなにかとポジティブなイメージが強いんですよね。
— snow (@kemosnow) December 9, 2022
なるほど(゜o゜)
高級食材
ちなみに、ラッコ1頭あたり年間数百万円の食費がかかっているとのこと…!
これ分かるかもしれない🤔
うちの猫の餌…グラム150円🙄
人間に買うお肉は大体グラム110円までに抑えている🤔
鶏さんならもっと安い😂動物は人間よりいいもの食べてるよwww https://t.co/uRekLIjhKD
— かるぷ☀️一日一善思い立ったら善は急げ (@crayon8mugen) December 10, 2022
動物園に限らずとも、人間よりペットのほうが豪華なごはんを食べているという家庭は少なくないかもしれませんね( *´艸`)
関連:「容赦ない」食事中のモルモットたちを観察してみると…あっ
みんなの反応
●ラッコの方が食生活のレベルが高い!
●「豚のエサ」と一般人が呼ぶようなものは、たいてい養豚業では豚に食べさせられないですね
●たまに飼い犬の方が自分より良いもの食ってるんじゃないかと思う時がある
●確かに最近のペットのエサは人間用の食べ物より高く高性能なもの多いですね…
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。