「借りているマンションの和室で畳を剥がしたら…」
そんな書き出しから、ダヴィド・ゴギナシュヴィリ(David Goginashvili) (@DavidGogina)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
借りているマンションの和室で畳を剥がしたら、炉壇らしきものが出てきました。灰もそのまま残っていますが、そもそも普通の集合住宅ではあり得る話でしょうか?😳 pic.twitter.com/hfTjyrHSTx
— ダヴィド・ゴギナシュヴィリ(David Goginashvili) (@DavidGogina) November 28, 2022
えええΣ(・ω・ノ)ノ
レア物件
なお、リプライ欄には「元は茶室だったのでは」との意見が多く寄せられていました。
「普通の集合住宅」はコンクリートの床は平らに打つので、この茶室はまわりの部屋より炉を埋め込む分、20cmくらい床の高さが高くなっていると思います。
が、写真を見ると炉がコンクリート床に埋め込まれているように見えるので、これは「普通の集合住宅」ではない気がしますね…。— shigatomi (@shigatsutomiha1) November 28, 2022
マンション建設時に、関係者の誰かが特別に発注したのかもしれませんね(*‘ω‘ *)
関連:平屋に住む我が子を『貧乏』だとからかう友人。その理由が…
みんなの反応
●炉が切ってある…!
●早速我が家の和室も畳剥がしてみたけど出てこんかったww
●お茶好きとしてはめちゃくちゃ羨ましいです
●是非茶道を始めてください!
まさかの光景に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。