望月もちぎ (@omoti194)さんが投稿した、誹謗中傷にまつわるツイートに注目が集まっています。
誹謗中傷で「あらヤダ……(絶望)」と思ったのは、開示請求からの示談と謝罪まで済ませたアカウントがそれでもまだ別の人に誹謗中傷し続けてたことやな。
その人がこの一件で学んだことは「反撃されたら痛い」程度で、人の痛みまで知ることは無かったんやなぁと思った。— 望月もちぎ (@omoti194) November 21, 2022
「人を傷つけたら犯罪だと知りました」
「だから次はバレないようにするか、反撃されない相手にするようにします」
という加害のアップデート。
つよい。
(もちろん被害者が啓蒙する必要は無い)— 望月もちぎ (@omoti194) November 21, 2022
なんてこと…。
反省の色なし
残念ながら、その人は「選んだ相手が悪かった、運が悪かった」としか考えていないのかもしれません。
そもそも犯罪だとは知らなかったとか言うのもよく聞くので怖いです。なぜこれが犯罪になるんだよとか
— 新人コワルスキー隊長サカナー! (@uq_a9) November 21, 2022
社会で誹謗中傷問題が議論されるなか、本当に響いてほしい人間に何も伝わっていないというのは悲しいことですね。
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みんなの反応
●お金払えば、誹謗中傷していいんだろ?ぐらいのメンタリティ
●何回もやるなんて、ちょっと学習能力に欠ける人なんだと思います。辞めない人は、何回も平気でやれるんで、もっと重い罪に問われるまでやめないのかな…
●それでしか憂さ晴らしできんとか寂しいですね…
●結局のところ匿名だからやってるのであって、バレたら謝る、バレなきゃ良いは変わらないんだろうな…
あ然とするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。