間野 ハルヒコ (@MANOHIKO)さんが投稿した、スペイン語圏の友人との会話に注目が集まっています。
「海外に「織田信長」というお店があって、「どんなところだろう。歴史系かな、武具とかあるのかな」と思って入るとデカいペンギンが飾られた超デカい雑貨屋で、織田信長まったく関係なかった。のを想像してみて。」
いや、そんなことある?
「それがスペイン語圏のひとから見たドン・キホーテ。」
— 間野 ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022
念のため補足しておくと、これは今日のわたしとスペイン語圏の友人の会話なので喩えは友人由来です。
スペイン語圏のひとからするとドン・キホーテと織田信長は近いとこがあるのかもしれない。
— 間野 ハルヒコ (@MANOHIKO) November 11, 2022
なるほど(;∀; )
困惑必至
これは目から鱗の指摘です(笑)
お、お、お、おっだ〜♪
おだの・ぶなが〜♪
ってことか… https://t.co/wY40D80mhb— なまえのないかいぶつ (@rejhna) November 11, 2022
海外の方にとっては、インパクト抜群のネーミングかもしれませんね( *´艸`)
関連:サブウェイに入店するのを拒む友人。理由を聞いて…んん?
みんなの反応
●しかもペンギンですからねw
●てことは「略して『織田信』」って気持ち悪いとこで切ってる感じな訳かw
●織田信長寄っていこ!ってちょっと言ってみたい
●声出して笑った
クスリとなる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。