「20代の頃に革靴に凝って…」
そんな書き出しから、Planar(@makro_planar)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
20代の頃に革靴に凝って、一生モノと言われるクラスのものを幾つか買ったおじさんから、20代の若者にお伝えしておきたいことがある。
「靴は一生モノかも知れんけど、おっさんになると足の形も変わるよ。」— Planar (@makro_planar) September 29, 2022
マジかΣ(゚Д゚)
盲点
Planarさんはさらにこう続けます。
「太ってスーツが着れなくなる」とか「痩せてスーツがブカブカになる」は想定してたけど、足は想定外だった。
— Planar (@makro_planar) September 29, 2022
高価な革靴の購入を検討している若者には、ぜひ参考にしてほしいお話ですね。
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みんなの反応
●20代前半の頃、イタリアで清水の舞台を燃やす覚悟で買ったフェラガモのビットモカシン。ものの10年くらいで痛くて履けなくなりました
●靴屋の店員でした。上司が すごく高い良い靴は子を産んでから買いなさい(女子限定の話)と言っていたのを思い出しました。出産・子育てで足の形が変わるからとのこと
●とはいえ生まれつき足の幅がない人は靴にこだわりが無くても我慢して履くかオーダーメイドせざるを得なかったりするのです
●革靴に凝ったのが30代からで助かった僕
思わぬ事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。