「ある保護者がしていた面白いなと思った取り組み」
そんな書き出しから、小学校教員のアイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
ある保護者がしていた面白いなと思った取り組み。小学生の子どもに月に一度、理由なく学校を休めるチケットを発行。使わなければ外食チケットに変わるシステム。子どもの時から疲れた時には休んでいいということも経験して欲しくて始めたとか。その子を見ても大成功の取り組みだなということがわかった
— アイムフリー☺︎ (@TeacherhaGreat) October 7, 2022
おおお(*゚0゚*)
画期的なシステム
外食チケットも、休まず学校に通ったご褒美のようでいいですね!
子どもの有給休暇みたいなものですね
いい取り組みだと思います!— ZABU (@zabu_3) October 8, 2022
『疲れたときは休んでもいい』と知っているか否かでは、今後の生きやすさが変わってくるのではないでしょうか(*^_^*)
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みんなの反応
●それで学習もうまく取り組めて自己肯定感育めて家族とも仲良く過ごせるなら最高じゃないですか
●最近の授業作りでも気をつけていることですが、選択肢の幅を広げたり、逃げ道をつくってあげることは大切だと思う
●面白い。ただ、「その子だから」できた取り組みだという見方もあることを忘れちゃいけない
●休んでもいいという安心感と子どもの意思が尊重される素敵なシステム。我が子が小学生になったら取り入れたい
ナイスなアイデアに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。