生活と仕事

「父親の言葉を今でも思い出す」両親とうなぎ屋に行ったときに…

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「俺が小学生くらいの時、俺と両親の3人でうなぎ屋行ったんよ」

そんな書き出しから、ナイナ(@change_me_up)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど(´・ω・`)

多様な価値観

たしかに、どう感じるかは人それぞれです。

他人と比べたりせず、自分が幸せかどうかに意識を向けられるのが1番ですね(*^_^*)

関連:「素敵な生き方」研究職に就いていた友人が、花畑に転職した訳は

みんなの反応

●私も若いときに妻と息子と食事に行き、値段を見て「お腹空いてないし…」、安い値段を見て「今日は○○な気分だぁ!」と言いつつ遠慮したことあります。でも、家族3人で楽しい時間を過ごしましたよ!!いい思い出でした!!

●50年も前の事です。父、母、兄、妹の5人で2、3ヶ月に1度、百貨店の大食堂で晩御飯を食べるのが我が家のイベントでした。でも、いつもお袋はひとり遅れて来て、「お腹、あんまり減ってないな。」と、クリームソーダを頼んでいました。裕福では無いけど、子どもの嬉しい顔を見たかったのかなあと思います

●ご両親の言い分はどちらもよくわかります。お母さんとしては、「3人分をそれぞれ注文できるぐらい仕事頑張ってくれてありがとう」というニュアンスで伝えたんでしょうが、お父さんとしては「食事における価値は一定ではないから、こちらがとやかくいうことではないよ」と言いたかったんでしょうね

●最初お父さんが正しいって思った。でも、お母さんの方も一理あるなと。深いですね

ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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