「数年前に流行った日本人が読めないフォントをアメリカ人同僚がプレゼンに使ってきて…」
そんな書き出しから、あひるさん(@5ducks5)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
数年前に流行った日本人が読めないフォントを🇺🇸人同僚がプレゼンに使ってきてマジで読めないからヤメロと言ったら「本当に日本人だったんだな」と感心されつつ「メガネ外してみろ読めるから」と言われメガネ外したら本当に読めて笑い転げて会議の内容ぜーんぶ忘れたので今夜もきっと🍻が美味いと思う。 pic.twitter.com/iZIE9n630r
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) September 6, 2022
おぉ!!(゚Д゚;)
不思議な現象
日本人がカタカナだと認識してしまう仕掛けがあるのですね。
これ日本人が読むとカモンガイズに見えるやつw
— Katsu Funai (@KatsuFunai) September 6, 2022
読めなかった方は、アルファベットだと念じながら見てみてください( *´艸`)
関連:『母音の長さ』で単語を判別することが多い日本語。ゆえに…
みんなの反応
●おおーこれは、ちょっとした発明ですね!
●私も無事日本人でした
●読むのに時間かかった~
●老眼がひどいとすぐ読める
ユニークなアイデアに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。