ちぇこ|大人の品格(@Bopepo1)さんが投稿した、自身の上司のエピソードに注目が集まっています。
フィードバックが天才的に上手な上司が、「褒めるときはヒトを主語に、注意をするときはモノを主語にする」と言ってました。褒める時は「〇〇さんが頑張って仕事をしてくれた」と、名前を前面に出す一方、注意する時は「この資料に誤入力があるので修正が必要」と、資料を対象にする。凄く本質的な知識
— ちぇこ|大人の品格 (@Bopepo1) July 30, 2022
素晴らしい(*´∀`*)
素敵な配慮
主語が違うだけで、受け手の印象は大きく変わります。
「褒めるときは人前で」「叱るときは2人きりで」と似たような印象を受けましたが、よりこちらの手法の方が洗練されている印象を受けました。
— SUSHI / 意識だけが高い人 (@serepi_ko) July 31, 2022
このような上司だと、部下もストレスなく働けそうですね(*^_^*)
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みんなの反応
●褒めて貰う時にそういうふうに言ってくれると嬉しいですよね
●天才的ですね。不快感を感じさせない注意の仕方ができるって凄いですね
●これはマネジメントでとても大事なことですよね!私もこれは意識してコミュニケーション取ってたら人間関係もうまくいきました!
●これをいやらしくなく、サラッと言える人になりたい
見事な使い分けに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。