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ブックオフで108円で購入した古本に挟まっていたスゴイものが話題に!

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Twitterユーザーのうさらぼ.tar.bz2(@3×92)さんが投稿した、『古本に挟まっていたモノ』が話題になっています。

[ada]

ブックオフで古本を購入したうさらぼ.tar.bz2さん。108円だったそうです。

そして、中を開いてみると…

こんなモノが挟まっていました!

ただの切符かと思いきや、日付をよく見ると…昭和34年(*´Д`)!!

昭和34年7月29日付けの帝都高速度交通営団(現在の東京メトロ)の切符でした。「西銀座」という、今は存在しない駅名が載っています!

 
ヤフオクで調べてみると…

20円の使用済み切符に、なんと1000円以上の値段が付けられていました(*゚Д゚*)!!

 
昭和34年頃の切符は「硬券(こうけん)」と呼ばれ、厚紙に印刷されたもの。それに対して、現在一般的に使われているのは「軟券(なんけん)」と呼ばれる切符なので、硬券であることだけでも付加価値が付くようです。

 
なお、こんな声も…

ちょっとブックオフ行ってきます=3

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