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「近代に至るまで日本には…」水子供養の『歴史』を知って驚いた

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水子供養について…

サキノハカ(@sakino_haka)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。

そうなんだ(゚Д゚;)

親のためのもの

思わぬ事実に驚きです。

心の傷を癒すため、インターネット検索し水子供養にたどり着く親御さんもいるため…

件の寺院には先見の明があったと言えるかもしれません。

関連:布教活動をさせる教団の『真の目的』は、信者獲得ではなく…

みんなの反応

●最初の子を稽留流産しまして、供養について調べてたら「2人目から半額!!」ってキャンペーンみて泣きながら笑った(笑えない)思い出がありますわ…

●本来であれば水子は心身共に綺麗な存在だから悪さもなにもしないから手を合わせて水を備えていれば大丈夫なのにビジネスとして利用されてる…ってのはなんとなしに聞いていた

●へぇ〜初詣と同じだ。昔から風習はあったが流行らせたのは近現代に入って金銭目的の寺院という

●文化的な思いで地蔵を作って祀るなどは昔から有ったかも知れませんが、商業的な影響を受けて来たのが70年頃かも知れませんね。心霊ブームが来て、きちんと供養をしないと災いが起こりますよと言う言葉まで。そこで、水子供養をうたった寺で供養をして安心していた人も居るかも知れませんね

まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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